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日本からタイへ行く際、気になる事項の一つが、お金をどう保管するかです。
日本円を現金で保管したり、トラベラーズチェックを持ち歩いたり、日本にてシティバンクで口座を作る方法
など、お金の保管の仕方は幾つかありますが、1番多く利用されているのが、日本の銀行にてインター
ナショナルATMカードを作る方法と、シティバンクにて講座を作る方法です。両者は日本円にて口座を作り、
現地通貨でATMにより引き落としというシステムで、簡単に円から現地通貨にすることができますが、
意外に知られていないのがその為替レートの悪さと、手数料です。
例えばタイで1万円を両替した場合3500Bだったとします。
これを両者のシステムに置き換えると、3450B前後までレート(為替)は落ちてしまいます。
1回切りならばそれも良いでしょうが、生活する上では日常的に何度も引き落としを繰り返します。
仮に年間で100万円これを繰り返せば、タイバーツで5000Bは違ってくるということになります。
更に盲点なのが、レートチェンジした際に手数料を取られてしますことです。
これこそあまり知られていない事実であり、最大のデメリットです。
手数料は取り扱い金額にたいして3%取られます、1000円なら30円ですが、100万円ともなると、
3万円にもなります。
為替の悪さにプラスして手数料まで取られてしまうというダブルパンチ、便利なことも大事ですが、
海外生活においてお金は何よりも大切なものです、ましてやそのマイナス金額はタイでの生活ではかなり
大きな金額になります。それならばまず、日本円をタイへ持ち込み、レートの良さそうな日にまとめて両替、
そしてタイの銀行に預けてしまうことが、1番便利且つ、損のない方法ではないでしょうか。
タイで銀行口座を開くことは書籍や、HPなどで可能とも不可能とも書かれていますが、現在は可能です。
私自身、バンコク銀行にて口座を作ることができたので間違いありません。(2005年2月現在)

外国人とタイ人とでは利息は異なるものの、上で挙げたような日本からのシステムのように、金額的な損を
することはありません。また、ATMカードを作れば、便利なことこの上ありません。
最近ではデビットカードも使えるようになり、ATMでお金を下ろす必要さえ無くなりつつあります。