タイは東南アジア諸国において唯一、過去に植民地化されたことがない国で
ある。
短期間では、ビルマやクメールに侵攻を受けたことと、第二次世界大戦中には
日本に占領されたことはあるが、タイは長期にわたり外国に占領されたことが
ない。
また他の東南アジア諸国とは違い、内戦や内紛も経験したことがない、
この為かタイの人々は外国人に対してとても寛容である。
そして、この国を訪れる外国人達はこの国の人達を、のんびりとした陽気な
人達なんだと考える。
そして、タイが微笑みの国と呼ばれることに、誰もが頷けるだろう。
   
  ←写真左は
ラマ9世国王
(ファラムガオ)
   
                   
 
写真上はタクシン首相
 

タイ 正式名称 タイ王国 (Kingdom of Thailand)   
面積 51万4000ku (日本の約1.4倍)
人口 6180万人 (日本の約半分)
首都 バンコク (BANGKOK) 
バンコクとは略称であり、正式名称はタイ語で、クルンテープ マハーナコーン 
ボーウォーン ラタナーコーシン マヒンタラアユタヤー マハーディロッカ
ポップ ノッパラタナー ラーチャターニー ブリーロム ウドム ラーチャニ
ウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット 
サッカティッティヤ ウィサヌカムプラシット。
あまりに長い為、一般的には最初の文字だけを取って、クルンテープと呼んで
いる。またクルンテープとは「天使の都」の意

             
                   
 
 
国王 プーミポン アドゥンヤデート (ラマ9世)
政体 立憲君主制
首相 タクシン・シナワット
軍事 陸・海・空軍からなり、国王により統帥 。兵力は 正規約30万人、
予備役20万人。兵役の義務があり、微兵は2年。

国旗  タイの国旗はトン・トライロング(三色旗)と呼ばれ、中央のブルーの横
線を白線が上下に囲み、さらに赤線がその側を囲むデザインになっています。
:国王  
:宗教 
:国家、および国民の団結心を表しています。このように、タイ国民の心の
寄り所は王室と宗教”、すなわち現国王のプミポン・アドゥンヤデート陛下に対
する忠誠心と仏教、小乗仏教と呼ばれる戒律の厳しい南方上座部仏教を尊
崇する心です。
                   
 

気候
季節はモンスーン(季節風)に左右され1年は雨期と乾期に分けられる。
11月〜2月にかけてがベストシーズンであり暑くなく寒くなく、快適といえます。
3月〜5月にかけては1年中で最も暑い時期で、日によっては40℃近い気温になる事もある。
6月からは雨期はいるが、日本のように毎日しとしと降り続くのではなく、日に数回スコールの
ような激しい雨が降る。排水設備がまだまだ不完全な為、街の所々に大きな水溜りができる。 

     
                   
 
宗教
タイにはいたる所にお寺があり、バンコクの市内はもちろんのこと、地方で何もない平坦な
田畑の真ん中、あるいは山腹に、周囲と不釣合いなほど立派な寺院をよく見かけます。
全国にある寺院の数は約3万、僧侶が約30万人いると言われています。
憲法で信仰の自由は保障されていますが、国民の94%は仏教徒である。
 
                   
 

年号
仏教 西暦2001年が仏暦2544年 (西暦に543年を加える)

通貨
タイバーツ Baht 2004/10月現在 1B=約2.8円

時差
日本と2時間の時差、日本よりマイナス2時間

電圧
220V 50Hz