タイで洗濯する
       
タイで洗濯する場合、自分で洗濯機を買う場合とアパートに
あるランドリーもしくは近所にあるランドリーを利用するタイプ
があります。洗濯機を自分で購入して洗濯する以外は、
アパートにコインランドリーがある場合と、洗濯屋さんが入っ
ている場合とに分かれます。
洗濯機を購入し自分で洗濯する場合、自分の好きな時に
容易に洗濯する事ができますが、なんらかの諸事情で引越
しなど余儀なくされる場合、冷蔵庫や洗濯機という物は、か
なり引越しに手間が掛かります。
そう言った意味では、最初は洗濯機など大型の製品は買わ
ずに、コインランドリーの使用をお勧めします。
コインランドリーは、必ずと言ってよいほどアパート内、もしく
は近所に常設されています。
料金は場所によって若干違いますが、7.5kg使用の物で
30B、6.5kg使用の物で20Bくらいです。
コインランドリーを使用する場合は、洗剤や柔軟剤を前もって
購入しておかなければなりません。
       
ただし、コインランドリーの悪い点は時間を選ぶと言う事です。台数に限りがあるコインランドリーでは、行ってみたら、空きが無かった
とか、1度洗濯機に放り込むと、1時間後には洗濯物の引取りをしなければなりません。
これは洗濯機が1回に所用する時間が約1時間な為、出来上がる頃合を見計らって再びコインランドリーへ出向かなければなりません。
それが非常に手間を感じさせます。
洗濯機を購入して、コストをコインランドリーと比較してみると、元を取るにはかなり大変な事ですが、その手間を考えると確かに自分で
洗濯機を購入した方が便利ではあります。
しかし、コインランドリーのコストパフォーマンスは捨てがたいです。
   
コインランドリー用の洗濯機 ここから料金を投入します
料金を投入すると、後は全自動です。
アパート付属の洗濯屋さんについてはまったく料金がまちまちです。
クリーニング屋レベルの仕事をするところもあれば、洗濯屋って感じのところもあります。
料金は基本的に1枚いくら?というタイプと1ヶ月50枚でいくら?だとか、洗濯カゴ1杯で1回いくら?みたいな感じになります。
だいたいシャツ1枚10B〜20Bといった感じです。
手間は掛かりませんがお金は掛かります。
金に糸目をつけない人向きです。

最後にタイではまだまだ洗濯機の普及率は高くありません。それだけにまだまだ桶を用い手洗いで洗濯をしている家庭は多いです。
タイへ来る日本人でも、それに習い手洗いで洗濯をこなしている人は結構います。
これを期に手洗いに挑戦してみるというのも良いかもしれません。
先日気づいた事ですが、タイの洗濯用洗剤のTVCMは、未だに洗濯機がお目見えする事はありません。
登場人物は必ず手でシャツを洗い、ほら、こんなに綺麗になりました、みたいな感じで洗剤の効果をアピールしております。
手洗いで洗濯をしたい方は日本より洗濯板を購入してくる事をお勧めします、タイにはありませんので。