タイでどうをする?

タイへ行って、タイへ来て、果たして私達は何ができるのでしょうか?
これは、誰もが抱える1番のテーマではないでしょうか?
これがハッキリしないと、なかなか踏ん切りがつかないものです。
何かをするのに、その目的や結果がハッキリしている人は多くありません。
フランスならば、料理を学べ! アメリカならばアメリカンドリームをつかめ!それがダメなら英語を学べ!
といったように自分の将来に何らかの役に立ちそうなアビリティを身に付けることもできましょう。
しかし、タイはどうでしょう?
料理人ならば、タイ料理を学び、身に付けた技能で生計を立てることもできるでしょう。
しかし、料理人でない人はどうすれば良いのでしょう?...
ただ、タイへ行きたい!では、何かを得ることはできないのでしょうか?
そこで、考えてみました、タイへ行って、来て、何ができるかを、その可能性について。

タイへ来ている人達(働いていない人達)に、タイへ何しに来ましたか?と聞くと99%はタイ語を学びに来た、
という答えが返ってきます。
しかし、次にタイ語を学んでどうするの?という問いを投げかけると、結構答えに詰まります。
詰まった結果、出てくる答えは、「身に付けたタイ語を生かせる仕事をしたい!」というものです。
それって、どんな仕事なんでしょう?漠然としてますよね?
 
次いで、タイ語を学び終わった人にこの後どうするのか?と聞くと、「働きたい」というものが多いです。
働きたいという答えに、それが日本なのかタイなのかという問いを再度すると、検討中になります。
なぜなんでしょ?...
 
タイで一旗上げてやろうと、乗り込んできた人に聞きます。何をするんですか?と。
「これから考えます」という答えが返ってきます。
 
タイで何ができるのでしょうか?...
大きく分ければまず、タイでするのか?日本でするのか?になります。
タイに来てタイ語を学ぶことは、基本中の基本です。
身に付けたタイ語を日本で使うのか、タイで使うのか、をまず考えなければなりません。
日本で生かそうとすれば、それはかなり狭き門になうでしょう、それはタイ語を使用する仕事のニーズが
あまりない為、生活の糧とするにはかなりの苦戦を強いられます。
タイでタイ語を生かすなら、日常会話程度ではいけません、それ相当のタイ語のレベルが要求されます。
最近では、日本語の話せるタイ人は増えつつあります、日本人でなければならない必要性は少し所づつ減りつつあります。
ではタイで一体何ができるのでしょう?
参考までに幾つか例を挙げてみました。
@タイ語を覚える
Aタイ式マッサージを覚える
Bカービングを覚える(果物や野菜などを削りアートにする)
C日本語教師になる
D普通にタイで就職する(日系企業)
E大学の講師のなる
Fタイで実業家になる
Gツアーコンダクターになる
H日本語の個人レッスンをする
Iタイ料理を覚える
Jタイに付いて調べ、本を書いてみる
K日本でタイ語を教える
L日本で就職し、タイへ駐在員として来る(タイ語を覚えて)
 他etc
 
結論を言うと、タイで何ができるかは、自分次第ということになります、来てからしか分からないこともありますが、
来る前に考えられることもたくさんあるはずです、とりあえずタイ語を身に付けてではなく、
ある程度やりたいことを持ってタイで挑戦することがベターではないでしょう。
タイトルの結論にはなっていませんが、漠然とでもかまいません、タイで何ができるかではなく、タイで何をしたいかを持つことが、
目的達成への近道だと考えられます。